ブルー・ムーン

どうかロマンティックな奇跡がおきますように

この曲は、「青いお月様、貴方にお祈りします。どうか恋人をおつかわし下さい」といった詞です。ひとりぼっちの女性が、お月様にお願いする可愛らしい様子が描かれています。

ブルームーンといえば、「ひと月に2回、満月がみられる現象」として、一般的に広く知られています。

このことから、「ロマンティックな珍しい出来事」、「奇跡のようなできごと」といった意味合いで、ブルームーンが喩え(たとえ)られることがあります。

この曲のなかでも、ロマンティックな奇跡が起きて、本当に恋人が現れ、ハッピーエンドで締めくくられています。

↑撮影場所:亀有38様、(P)赤堀ひさし氏、(b)木田浩卓氏

 

※ロレンツ・ハート詞、リチャード・ロジャース曲、1952年

※参考文献:「ジャズ批評 NO.185号」