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20187/18

Night and Day

紙一重ギリギリの純愛?!

「夜も昼もあなたが好き」「いつもあなたのことを考えている」「好きすぎて苦しいのよ」「この気持ち、あなたにわかるかしら?」「この気持ちどうしたらいい?」。・・・Night and Dayは、好きという気持ちがどんどんエスカレートしていく歌詞だ。現代でいうところのストーカーのように、意味を受け取れなくもない。いったい、どういう歌なのだろう?

私は歌詞の意味が理解できない時、きまって、高田馬場にあるジャズ喫茶マイルストーンへ行くことにしている。ここには、ジャズに関する雑誌や書籍がたくさんある。なかでも特に、絶版本のスイングジャーナル別冊「名盤名鑑」が辞書代わりに重宝している。

いろいろ読んでみたところ、Night and Dayは、あくまでも純愛のうたで、これ以上、愛情表現できないほどの純粋な歌詞なのだそうです。愛に溢れていることから多くの映画の挿入歌に用いられ、銀幕の影響力はやはり大きいため、現在も広く親しまれているとのこと。

だから、ストーカー疑惑はまったくの見当違い。確かに、字面だけみると、くどい気もするけれど、フランクシナトラの甘く滑らかな歌声を聴けば、うっとりと純愛を感じます。


コール・ポーター作詞作曲、1932年

201811/2

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